「日本薬学会第139年会」において、宮本 佳美さんが 学生優秀発表賞を受賞しました 投稿日: 2019年06月18日2019年06月18日 投稿者: dabc 2019年3月20-23日に幕張で開催されました「日本薬学会第139年会」において、 当分野の5年次生 宮本 佳美さんの発表がポスター発表の部 学生優秀発表賞を受賞しました。 受賞者:2018年度 5年次生 宮本 佳美 演 題:分子イメージング手法を用いた移植膵島の生着率と機能性の評価 演 者:宮本 佳美、田中 未紗、屋木 祐亮、有光 健治、河嶋 秀和、安井 裕之、木村 寛之